こんにちは。
日刊めだかスタッフのだんなです。

夏になって、ポツポツとお星さまになってしまうめだかが増えてきて、日々の気力が減ってきています。

最初は100円ショップで売っている収納ボックスに入れていた個体。
次にNVボックス13に入れていた個体。
そしてトロ舟60リットルに入れていた個体、とじわじわと大きな容器に不調の波が押し寄せてきています。

基本的には水質が悪いのでは、という感じなのですが、30センチ水槽とNVボックス13と同サイズのビオトープはかなり元気に太いめだかが泳ぎ回っています。
ビオトープに関しては、11匹くらいめだかが泳いでいるので、2匹だけ入れているNV13と比べても水は汚れやすいはず。

違いは圧倒的な赤玉土の量。
NVやトロ舟にも、ちょっとしたケースに入れた赤玉土は置いてあるのですが、水槽とビオトープは赤玉土を敷き詰めているんですよね。

問題は、赤玉土を敷き詰めると落ちた卵が拾えないということで、水換えで水質を保つ方向に行かざるを得ないこと。

卵が拾いやすくてバクテリアが住み着きやすい底材があればいい感じなんだけどなぁ。